OLナツのエッチ体験談☆目標１０００人斬り！-合コン・ナンパ・出会い系-

この前、喉が痛いってちょっと書いたと思うんだけど、ナツ見事に風邪をひいてしまいました

熱とかは無くてお仕事はちゃんとしてるんだけど、鼻水が・・・

みんな気をつけてね～



最近はちょっと時間が出来ると出会い系サイトを見ています

もちろん素敵な相手を探す為なんだけど、色んなプロフィール見てたら結構おもしろいんだぁ

今までナツの人生で関わったことの無いような職業の人とか、

行ったことも無いようなところに住んでる人とか・・・。。。

この前は海外に住んでる日本の方と少しメールしました

「こっちは今すごい寒いよ～」だって

日本は寒くなったとはいってもまだ秋だもんねっ

何だか海外の人とやり取りするなんて、パソコンって、ネットってすごいなぁ・・・なんて

今さらだけど思ってしまいました

だってナツが子供の頃はパソコンが一家に一台なんて時代じゃなかったし、ケータイだって無かったし・・・。

なんだか20年でこんなに変わるってすごいですよね～

発明者の皆さん、ご苦労様ですなんちゃって

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先週末はサイトで知り合った47歳のＳさんとまた会ってきました

今回もドライブデート

紅葉見に行きたいなって話してたんだけど、まだ少し早いみたい・・・残念

でも眺めがいいところに連れて行ってくれて、すごい楽しかったぁ

夕食は創作料理のお店に連れて行ってくれました

何だか大人の空間って感じの雰囲気のいいお店でした

その後はホテルへ・・・。

「この前も、本当はエッチしたかったんですよ」

そう言うとＳさんは嬉しそうに笑ってました。

Ｓさんのエッチはすごく優しくて、ナツの身体をたくさん愛撫してくれました

裸で抱き合って、ナツの身体をずーっとなでなでしてくれて、それだけで濡れちゃった。

Ｓさんのおチンチンはおまんこに入れて動かすうちにだんだん大きくなって、

最初はゆっくりだったＳさんの動きもだんだん激しくなる・・・。

Ｓさんが時々「あぁ・・・」って声を漏らすのが嬉しくて、

ナツは自分で腰を振りました。

「ナッちゃんが気持ちいいようにしていいよ」

そう言われたから、ナツはＳさんの上に乗って腰を動かしました。

おチンチンが一番気持ちいいところに当たって

「あ・・・気持ちいいっ・・イっちゃいそう・・・」

そしたらＳさんも下からナツの動きに合わせて突いてくれて、もう我慢できない。

「あっ、イクっ・・・ああぁぁっ！」

Ｓさんに奥まで突かれてイってしまいました。

何だか大人のセックス・・・って感じだったぁ。。。

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ナツはお口に出された精液を手の上に出しました。

「すごい・・・いっぱい出てます。」

Wさんは恥ずかしそうに見ています。

「今度はなっちゃんを気持ちよくしてあげるよ。」

Ｗさんの手がナツのおまんこに・・・

「なっちゃん、すごい濡れてるよ・・・」

Ｗさんのおチンチンを舐めてたら感じちゃって、すごく濡れてしまってました

「あっ、あっ・・・」

Wさんの手がクリちゃんを刺激するたびに勝手に体がビクビク反応して、

それを見たWさんは嬉しそうにもっと弄ってくれました。

Wさんのおチンチンはまた少しずつ大きくなっていって、もう我慢できなくなったナツは

「入れてください・・・」

Wさんはぐっしょり濡れたおまんこにおチンチンを入れてくれました。

Wさんのおチンチンはナツの中でだんだん大きくなっていく・・・。

おチンチンがナツのおまんこいっぱいに大きくなっていくにつれて、Wさんの腰の動きもどんどん激しくなって

「あっ・・・いっちゃうっ・・・」

それを聞いたWさんも奥の方まで突いてくれて、

「ああっ！・・・あっ・・あ・・」

Wさんと一緒にイっちゃいました




あ今日はサイトで知り合った47歳のSさんと会います

楽しんできま～す

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皆さん、風邪とかひいてないですか

お昼と夜の気温差にやられて、ナツは喉が痛いです・・・

元気じゃないと出会いもエッチも楽しめないし、みんな風邪は気をつけてねっ


土曜の夜は合コンでしたぁ3対3です

ナツのお友達カップルが開いてくれた合コン

男の人は1人はお友達の彼氏で36歳なんだけど、後の2人はその彼氏の会社の先輩なんだって。

37歳と41歳の人で、二人とも面白くて好印象

食事して、その流れでカラオケに行ってデュエットとかしちゃったよ～

そろそろお開きに・・・ってなって、お友達カップルは一緒に帰っていきました。

残りの4人で駅に向かって、電車に乗って、最後にナツと41歳の男の人が残りました。

その人はWさんっていう方で、ナツを家まで送るって言い出したんです

Wさんはナツと同じ駅で降りて「家どっち？」って

さすがにお家はなぁ・・・と思って、近くのラブホテルの前に行って

「ここがナツのお家」って言ってみました

「じゃ、入ろっか」Wさんはどんどん中に入って行っちゃって、部屋を選んでました

Wさんはナツを部屋に連れて行くと、さっそく服を脱がし始めました。

ナツもＷさんのズボンを脱がそうとベルトに手を・・・。

Ｗさんのおチンチンはもう少し大きくなってて、ナツがチャックをごそごそしてるうちにどんどん硬くなってきみたい・・・。

トランクス脱がそうとしたらゴムのところにひっかかっちゃった

出てきたおチンチンはもう完全に大きくなってて、ナツはペロって舐めました。

「なっちゃん、エッチだね」

もっと気持ちよくなって欲しくて、お口の中にゆっくり入れました。

Ｗさんのおチンチンはナツのお口の中でピクピク動いて、ナツのお口いっぱいに大きくなって。

ナツは先っぽを咥えると、舌先でつつくように舐めました。

「あ、ああ・・・」

Ｗさんの声がもっとナツをエッチにします。

わざとジュブジュブ音を立てて咥えれるだけ奥まで出し入れ。

「あ！出る！！」

Ｗさんはピクピクしながらナツのお口の中にいっぱい精液を出しました。



長くなっちゃったから、続きはまた書きます

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今日は大好きな金曜日

でも今日は予定が無くて・・・寂しいナツです

その代わり明日は合コンに行ってきまーす

お友達が職場の人を集めて開いてくれるんだぁ

先輩とか連れてきてくれるらしいから、ナツが好きなおじさまが来るかも・・・って期待してます

いい出会いがあるといいいなぁ


あそういえば前に報告したと思うんだけど、サイトで知り合った47歳のSさんとドライブした話

来週また会うことになりました

この前は焦らされてエッチしないで帰っちゃったから、今度はエッチしたいなぁ・・・

この報告も楽しみにしててねっ

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くまさんは後ろから奥を突きながら、クリちゃんも触ってくれます。

「はぁぁ、あっ、あっ、あっ・・・」

突きながら同じタイミングでクリちゃんも刺激されて、もうイきそう・・・

その時くまさんは動くのを止めて、おチンチンを入れたままナツを仰向けに寝せました。

「いくよ・・・」

そう言うと、ナツの脚を揃えて抱え込んですごい勢いで突いてきました。

「あぁんっ！・・・あっ！」

もう激しくて、とにかく気持ちよくて、おかしくなりそう・・・

「ナッちゃん・・・もう・・・出すよ」

くまさんはすっごく激しく突いてきて

「もうダメ・・・ああっ！あぁぁぁぁぁ！」

ナツはたくさん愛液を出してイってしまいました。


くまさんはビショビショのベッドを見て嬉しそうにしてたけど、ナツは恥ずかしい・・・

でもくまさんとはすごく身体の相性がいいみたいで、すっごく気持ちよかった

また会いたいな～

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くまさんは四つんばいになったナツのお尻をなでると、おまんこの入り口をおチンチンで触ってくれます・・・。

「あっ・・・気持ちいいっ・・・」

硬くなったおチンチンがおまんこの入り口を行ったりきたり・・・

ときどきクリちゃんに当たって、

「あんっ！」

身体がビクンッてなっちゃう。。。

クチュクチュ音が聞こえてきて、早くおチンチンが欲しい。

ナツは入れて欲しくて、お尻をもっと突き出すと

「いやらしいお尻だね・・・」

そう言って、ぐぐぐっとおチンチンを入れてくれました。

「はあぁぁぁ・・・」

気持ちよくておかしくなりそう・・・

「ナッちゃんすごいね、締め付けてくるよ」

くまさんは少しずつ動き始めました。

くまさんのおチンチンは奥まで届いてるのに、さらに奥まで突いてくる。

「くまさんのっ・・・すごい・・・気持ちいいっ・・・」

くまさんのおチンチンは、ナツの中でもっとおっきくなっていくみたい。

「クリちゃんも・・・触って・・・」

「ん？聞こえないよ？」

「クリちゃんを・・・クリトリスを触って下さい・・・あぁぁ！」

くまさんは後ろから突きながら、クリちゃんを摘んでくれました。


まだ続きます

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今日はこの前チャットでエッチしたくまさんと会ってきましたぁ

お昼に駅で待ち合わせて、少し遅いランチを一緒に食べました

この前チャットでエッチした時とは少し印象が違って、もの静かな感じ・・・

でもなんだか落ち着くって言うのかなぁナツの話をゆっくり聞いてくれました


その後はもちろんホテルへ

「この前、チャットのときは感じたの？一人でイっちゃったんでしょ？」

部屋に入ったらくまさんはエッチな感じに・・・

「だって、くまさんが・・・あぁっ！」

くまさんがナツのクリちゃんを触ってきました。

「摘んだり引っ張ったりがすきなんでしょ？」

そう言ってクリちゃんを摘んでコロコロしたり、少し引っ張ったりしてくれます。

「あぁぁっ・・・んんっ・・」

気持ちよくて体がビクビク反応しちゃう・・・。

「私の、食べてくれる？」

そういってくまさんは硬くなったおチンチンを見せてきました。

「うん・・・」

ナツはおチンチンをゆっくり舐めてから口の中に入れて、先っぽを舌でつつきました。





「あ・・・上手だね・・・」

褒められてもっと気持ちよくしてあげようと思って、奥まで咥え込みました。

ナツの口の中でくまさんのおチンチンはピクピクして、もっと大きくなったみたい・・・。

「ナッちゃん、もう入れたいよ・・・」

ナツはお口からおチンチンをはなすと、

「入れて・・・」

四つんばいになってお尻を突き出しました。


続きはまた書くね～っ

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今日は無性にエッチがしたくて・・・でも相手がいない・・・

今日もパソコンを開いて、出会い系サイトを覗いてみました

チャットでエッチしてくれる人いないかな・・・って探してみたけど、

あいにくいい人に出会えず・・・。。。

このままじゃナツの体は満たされないっオナニーしちゃいました

パンツの上からクリちゃんを触ってると、だんだんパンツにシミが出来てきて、

パンツ脱いでおまんこ触ったらグッショリ濡れちゃってた。

ゆっくり中指を入れて、奥のほうで指先を曲げてみると

「はぁん・・・・気持ちい～。」

もう１本入れて、指２本にしてみたらすっごい気持ちよくって、

腰を浮かせてもっと奥まで入るようにしてみました。

これ以上奥まで入らないってとこまで指を押し込み、左手ではクリちゃんを摘んで、

「あぁっ・・・・いっちゃうっ・・・」

もう止められないっっ

クリちゃんを摘んでコリコリしながら、おまんこの中の指を激しく動かしました。

「あぁぁっ！！」

腰がピクピクってなって、ナツはイってしまいました


お尻のほうまで愛液が垂れてて、スカート濡らしちゃったよ～っ

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今日またおうちに帰ってから出会い系サイトしてました

この前チャットでエッチした男の人にメールしてみようかな・・・と思って

そしたらすでにメールくれてました

42歳の会社員でくまさんという人です

今週の土曜か日曜会えないかなって…先週末にメールくれてたのに見てなくてごめんなさい

金曜の夜は多分お友達と飲むことになるから土曜日はゆっくりしたいし、

「日曜日ならいいですよ♪」ってメールしました。

くまさんもＯＫだったら会ってくるよ～返事が待ち遠しいなぁ。。。

くまさんにメールしたあとサイトの中をうろうろして、素敵な男の人いないかな・・・って探してました。

ちょっと気になった人がいたから、2人メール送っといた～

出会いの種蒔き・・・へへっ

素敵な出会いがあるといいなっ

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隣を見るとリサちゃんのおっぱいをＨさんが舐めていました。

Ｈさんのおチンチンが欲しくなって、ナツは今度はＨさんのおチンチンをパクっ

Ｈさんとリサちゃんも一回イったみたいだけど、Ｈさんのおチンチンはお口の中でまた硬くなってきました。

Ｉさんはリサちゃんのおまんこをピチャピチャ舐めてて、すっごいいやらしい音が聞こえて、

ナツはＨさんのおチンチンを舐めながら自分でクリちゃんを触っていました。

もうちょっと触っただけで快感が電気みたいに体中を走って、すっごい気持ちいい・・・。

Ｈさんはナツを四つんばいにさせると後ろからおチンチンを入れてくれました。

「あんっ・・・はっ・・・」

後ろから突かれながらクリちゃんも弄ってくれて、さっきイったばっかりのおまんこからは愛液が太ももを伝い落ちててくる・・・

「はっ・・・はあっ・・・」

Ｈさんは激しくて体が当たる音がパンパン聞こえてきました。

もうナツはひたすら快感に身を任せて腰を振りました。

Ｈさんはさらに激しくクリちゃんを刺激してきて、もう何にも考えられない。

「ああぁっ・・・いっちゃうぅぅ・・・！！」

ナツは全身の力が抜けてしばらく動けませんでした。。。


後で見たら、シーツがすっごいビショビショで恥ずかしかった

リサちゃんとはケータイのアドレス交換して別れました

後で聞いたらリサちゃんたちは出会い系のサイトで知り合って、たまにこうして楽しんでるんだって。

また誘ってくれるといいな～

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「あんっ・・・もっとしてっ・・・」

隣からはリサちゃんの気持ちよさそうな声が聞こえてきます・・・

ナツはビショビショになったパンツを脱いで、仰向けに寝たＩさんの顔の上に跨りました。

クリちゃんを強く舐められるたびに体がビクビク反応するのを止められない。

Ｉさんはクリちゃんを舐めながらおまんこに指を入れてくれて、

奥で指先が動くのが気持ちいい・・・どんどんエッチになっちゃう。

「あんっ！出ちゃいそうっ・・・！」

徐々に指は激しく動いて、ナツは我慢できずに

「ああっ、いっちゃうっ・・・」

ナツはＩさんの顔の上でたくさんの愛液を出してしまいました。


「今度はナツがやってあげる・・・」

ナツはＩさんのおチンチンをそっと舐めました。

もうナツのお口には入りきれないくらい・・・おっきくて、必死で舐めました。

おチンチンはすごく固くなっていて、ピクピク動いててもう見てたら我慢できないっ

ナツは上に跨っておチンチンをおまんこの入り口に当てて、一気に奥まで入れました。

「ああっ！・・・気持ちいいっ！」

腰を動かさずにはいられなくて、Ｉさんのお腹に手をついてひたすら腰を振りました。

腰を振るたびにクチュクチュ音が聞こえてきて・・・

ナツのおまんこからはどんどん愛液が出て、Ｉさんのお腹や太ももまでビショビショに。

Ｉさんはナツのおっぱいを揉みながら、ナツの動きにあわせて突いてくれます。

Ｉさんのおっきいおチンチンはナツの奥の奥まで届いてて、

「あんっ！・・・いっちゃうっっ！！」

「ううっ・・・あ・・・」

Ｉさんと一緒にイってしまいました


まだまだ続きますっ

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昨日はクラブに行ったんだけど・・・すごい体験しちゃいましたぁみんなに報告するねっ


お仕事終わって着替えて、いざクラブへ久しぶりだからウキウキなナツでした

色んな男の人とおしゃべりしたりして楽しんでたら、ハタチくらいの女の子に話しかけられて…

音楽のお話とかして盛り上がってたら、

「今から遊びに行くんだけど、一緒に行かない」って誘われました。

「男が2人いるんだけど、女あたししかいないから一緒にヤラない」って……

一瞬びっくりしたけど、今までそんな経験無いし…興味深々。。。

ナツも参加することにしましたぁ


その女の子はリサちゃんって21歳で、相手はリサちゃんとどういう関係・・・って感じのおじさま2人。

ＨさんとＩさん…30代代後半か40代前半位かな

4人でホテルに行って、もう一度飲みなおそうって事になりました

結構お酒も入って気持ちよくなって来たころ、

リサちゃんは自分でスカートをめくってパンツを脱ぐと、Ｈさんのひざの上に座って

Ｈさんの手をスカートの中へ…

「あんっ…。」

リサちゃんは気持ちよさそうな声を出して、Ｈさんの方にもたれかかっていて、

それを見ただけで、ナツはおまんこが疼いてしまいました。

するとＩさんの手がナツの太ももを触ってきて、だんだんとスカートの中へ…

パンツ越しにおまんこに触れて「あっ…」

「もう濡れてるんだね…｣リサちゃんを見て我慢してたから、もうパンツを濡らしてしまってました

Ｉさんはナツの脚を開かせると、顔を近づけてパンツの上から舐めてきました。

「ああんっ。…はぁ…」

舌はクリちゃんに当たって、どんどん愛液が出てくるのが分かる…。

Ｉさんの舌はパンツの端をなぞって…徐々に中へ…

「はぁんっ…」

敏感になったおまんこを舐められてすごく感じてしまいました。



続きはまた書くねっ

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毎週のことだけど、金曜は遊びに行きます

だから今日は仕事を残さない為に頑張って働いてきましたぁ～

明日は久しぶりにクラブに行く予定なんだっ

クラブに行くと男の人が可愛がってくれるから楽しみ・・・へへっ

2年くらい前はクラブにはまってて、毎週のように行ってたなぁ・・・。

クラブって結構いい出会いがあるんだよね

クラブのトイレでエッチした時は興奮したなぁ・・・

その人がいっぱいお酒おごってくれて、ナツはかなり酔っ払ってたんだ～

そのままトイレに連れて行かれて、お互い服を着たままのエッチ。

洗面台に手を付かされて、後ろから入れられちゃった・・・。

自分たちの姿が鏡に映って、それがまたエッチで

ちょっと襲われてるみたいな感じが余計にナツを敏感にしました。

もう何がなんだかわかんなくて、とりあえずすっごい気持ちよくて、すぐイっちゃった。

たった10分位だったけどかなり激しいエッチしたなぁ

全身の力が抜けたのを覚えてます。。。


明日も素敵な出会いに期待して・・・

今日はオヤスミっ

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最近、ナツは出会い系サイトにはまっています・・・へへっ

今日もお仕事から帰ってサイトをしていましたぁ

42歳の会社員の男の人とちょっと仲良くなって、チャットに誘われました

メールの段階からエッチなお話してたんだけど、チャット始めてからだんだんエスカレートしていって、

「僕が触ってると思って触ってみて」って。

パンツの端から手を入れておまんこを触ると、さっきからのエッチな話ですでに濡れちゃってました

「どう？」って聞かれて「気持ちいいです。・・・濡れちゃった・・・」って送ったら、

「もっと激しくしてみて。どこが気持ちいいの？」

会ったこともない人に責められてるってゆうシチュエーションが興奮してきちゃって、

「はい・・・。クリちゃんが気持ちいいです。」

「どうしたら気持ちいいの？」

「ちょっと摘んで・・・引っ張ったり・・・」　だんだんキーボードが打てなくなってきて、

「キーボードが打てません。」って送ったら、

「じゃここで見ててあげるから、イっていいよ。」って言われて、おまんこの中に指を入れました。

早く入れて欲しかったからもうぐっしょり濡れてしまってた・・・。

ナツが一人でオナニーしてる間もずっと「感じてきたね。」とか「もっと激しくして。」とか言われて、

もう我慢できなくって激しく指を動かしたら、エッチな音がピチャピチャ聞こえてくる・・・。

「はぁっ・・・イっちゃうっ・・・」

パソコンの前でいっぱい愛液を出してイっちゃいました


「イっちゃいました・・・。」って報告したら、「今度は本当に僕がいかせてあげるよ。」だって。

近いうちに会う予定です　楽しみだなぁ

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